赤青黄色混ぜ日記

ただの黒歴史さ

ただの私の昔話 中

私は、名前も知らない子たちと遊び始めてから数日が経ちました。

母親も家にずっとおいておくよりはいいか、と遊ばせてくれました。

私は彼らの家を知らないので、彼らが家に来るまで待っていて、遊び声が聞こえたら、そ声入れてもらい、友達と遊ぶ楽しさを覚えました。

しかし、僕はすぐに東京に戻ってしまい、彼らに会うことはできませんでした。

東京では、学校でいじめられていて、楽しくありません。僕は沖縄での思い出でいっぱいになり、やっとのこと沖縄にまた行くと、

僕はまた一人ぼっちになっていました。

小学校1ねんの夏の話です。

ただの私の昔話 上

私の昔話でもしましょう。
私は、親の事情でほとんど幼稚園小学校にまともに入ってません。小学校4年ぐらいから行き始めました。そんな私の幼稚園から小学校低学年の思い出です。暇つぶしに軽い気持ちで、

飛行機には、乗り馴れてました。車にも、
あと、一人の時間も。

私は、沖縄と東京を行ったり来たりしていました。普通の子が友達と遊ぶ時間は、僕は一人の時間でした。僕の本家は東京でしたが、僕は沖縄での時間の方が長かったです。

家族もいましたし。姉もいます。ですが僕には、話す時間がありませんでした。僕には、母親と母方の祖母と祖父しか、話し相手はいませんでした。

今では、どうして母がこんな生活をして、どうして母が一人で夜泣いていたのか知っています。ですがその時の僕は知りません。

僕は、好奇心旺盛な子で、外に出したら、夜遅くまで帰ってこなかった前科があり、家から出ることを禁じられてたので、僕の世界はtvがある畳8畳ほどの部屋が僕の全てでした。

母は仕事で忙しかったので8畳ほどの部屋のtvとゲームボーイが僕の唯一の楽しみでした。

そんなある日僕は部屋の窓の外を眺めていると僕と同年代の子が家の前で遊んでいるのです。
彼らは、3人で走りあっています。僕にはそれが鬼ごっこだと分かりませんでした。やったことが無かったし。同年代の子には、東京の幼稚園でいじめられていました。楽しそうにしている。僕の知らない子たちがとても輝いて見えました。

窓の柵を握りながら太陽が照っている外を眺めていると、その子たちは私の存在に気が付き、見ず知らずの私を遊びに誘ってくれました。

私は、どうしたらよいかわかりませんでした。

同年代の子にはいじめらた経験しかなく、その子達を信用していいのか?そして、親のいない中勝手に家を出ていいのか?ですがそんなことは考えず。私は靴を履いて、その子達の元へと向かいました。

僕の短い。夏の話です。

見られなくてもいいか。

こういうブログを書くのはもう何回目だか

覚えていませんね


毎回気取った文を書いてすぐに飽きるのでダメです。


ダメダメ言うのも良くないですがダメですね


ブログを書く理由、動機的なのは、憧れてた人を見つけたからですね。


そんなもんです。きっと、適当に書きますよ。いずれ黒になるんで。